トップ  >  新コンテンツ  >  CO2削減に期待される地熱発電

 

地熱はCO2削減に貢献する再生可能エネルギー

  最近影が薄くなったCO2削減ですが地熱発電は直接CO2を排出せず、建設の過程で間接的にCO2が排出されるだけ。それは水力発電に次いで少ないです。
 

設備稼働率(設備利用率)の話

  設備故障や保守・点検により設備が稼働できない状態に対し、発電設備が稼働している状態を割合で示したものです。
再生可能エネルギーでは、例えば風力発電で風が弱く十分な発電が行えない状態や、太陽光発電で曇りや夜に十分な発電が行えない状態で設備稼働率は低下します。

例えば定格出力1000KWの設備で稼働率100%だと、年間発電量は
1000KW × 24H × 365日 = 876万KWh となります。

話を単純にするために、太陽光発電で1年間雨の日は1日もなく昼夜は12時間づつで光のエネルギーも一定だったとすると
1000KW × 12H × 365日 = 438万KWh となり、設備稼働率は
438万KWh ÷ 876万KWh = 50% となります。

実際には曇りや雨の日があったり、光の強さも朝夕は弱いでしょうし、太陽光パネルの汚れなどもあるのか2011年頃の経産省の白書では設備稼働率は12%とされています。(風力発電の設備稼働率は20%)


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